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既存の床材との段差をきれいに仕上げるために、見切り材というものを使います。
上の写真では、向こう側にだけフロアータイルを貼ったので、手前の既存のフローリングとの境目に
アルミ金物の見切り材を入れました。
写真ではわかりにくいですが、面取りがしていあるので、つまずき防止にもなりますし、見栄えも良いです。
タイルカーペットの張替えの際、他の床材との段差が生じる場合にも使用します。
その場で、サイズに合わせてカットするので、ぴったりと収まります。
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