秋のお彼岸も過ぎたのにまだまだ夏日のような陽気で温暖化を感じる日々が続く毎日。10月も10日を過ぎて本来なら秋の味覚と過ごしやすい陽気なでしょうけどね～。秋はいつ来る事やら・・・
さて今回の施工紹介ですが、茨城の取手市での床タイルカーペット貼工事（新規）です。高速道路が便利になったので弊社から1時間半程で取手市に到着しました。色々な物が便利に早くなり生活には非常に有難いのですが、それが自然破壊やそれによる温暖化を招いてるのかと思うと考えさせられます。皆の地球大切にしていかないとですね～。で、施工写真からどうぞ(笑)
既存床材は長尺シートです。なので剥がしはありません。床を清掃後、下地の確認をし問題なければ採寸及び貼出し基準墨を出して専用糊を塗布します。完全に乾燥したら新規タイルカーペットを基準墨より貼施工せていきます。新しい材料はランダムストライプ柄で落ち着いた深いみのある青が良いサンゲツ製タイルカーペットです。重すぎず軽すぎないの色と柄がとてもステキですね。この材料はサンゲツ製NT-307V 施工床面積109㎡程度 施工人数2人 施工時間4時間程度でした。
皆様、もう数日で寒くなると思います。寒さ対策としてもタイルカーペット材は優秀なざいりょうですのでこの辺で考えてみてはいかがでしょうか？ご相談だけでも構いませんので弊社までご連絡ください。お待ちしております。
お客様、工事御発注並びに施工時のご協力ありがとうございました_(._.)_
